続・海にはそこらじゅうに食べ物が転がっている

海の幸 ネタ・雑記

前回のあらすじ

海辺を食べる図鑑」を読んだあと、タダで海の幸をゲットしてやるぜと意気揚々と近所の港へ足をのばしたが収穫は0だった。

早くも続編である。今回、天気も良く妻も在宅だったので、散歩がてら河口のほうに行ってみようと誘ってみた。あっさりついてくると思いきや、前回の経緯を知っている妻は乗り気ではなかった。離れた所から見てるだけならという条件でしぶしぶ了承。

 

冷たいものである。せっかくの休日、夫婦水入らずでお出かけ(近所の河口へ)を楽しみたいというこの純粋な思いが届かないとは。ちなみに息子は、「パンケーキ食べに行く」とか、今どき女子大生でも言わないセリフを吐きつつ友達と出かけて行った。

 

ゴリウサ
ゴリウサ

せめてタピオカだろ

 

今日は筋トレも休もうと思っていたが、ついでなのでウォーキングもしつつ河口へと到着。堤防があり、下のほうにはテトラポッドが置かれている。堤防の小さな階段を下りて、テトラポッドに近づく。大量のカニがテトラポッドの隙間や陰に隠れるのが見えた。

 

↓テトラポッド(参考画像)↓

テトラポッド

水際のほうにあるテトラポッドに本日の獲物(貝とか)が張り付いていないかを見たいので、テトラポッドの上を移動していかないといけない。堤防から端にあるテトラポッドまでの距離は50cmほどだろうか、軽く飛んでテトラポッドに移動。しようとしたが・・・躊躇。こわい・・・(‘ω’)

 

子どもの頃はテトラポッドの上なんてスイスイ移動してたのに、まったくスムーズに動ける気がしない。しかし、妻が見ている。ビビっていることを悟られるわけにはいかない。後ろから視線を感じる。これ以上時間をかけるわけにはいかない・・・!

 

意を決し、下腹に力を入れ、左足で地面を蹴る。すぐに右足がテトラポッドを捉え、左足を引き寄せバランスをとる。よし!思ったより軽くできてる感が出せた。これなら大丈夫だ。その時、後ろにいる妻から声がかかる。

 

カニ

 

「見て!すごい大きいカニ!」

見てなかった。カニに夢中である。背中に感じた妻の視線は、自意識過剰の産物だった。

 

気を取り直して、テトラポッドの上を進むが、やはりバランスをとるのも難しく、とてもスイスイとなど進めない。仕方なく、手も使い四つん這いのような姿勢でカサカサと進む。安定するが、見た目はカッコ悪い。でも、テトラポッドの間に落ちたら結構なケガをしそうなので止む無し。

 

そうしてしばらくテトラポッドの上から下から這いまわってみたが、収穫できるものは見つからなかった。牡蠣の殻だけ残っているのは、すでに収穫された後なのか・・・。上のカニの画像は、テトラポッドの上で撮ったものだが、拡大しようとしていて危うくiPhoneを水没させるところだった。

 

ということで、今回も獲物なし。得たものは虚しさと内ももの震え(筋肉痛)のみである。

一句詠もうかと思ったけどやめた。次こそは収穫物を報告したいなぁ

 

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